日本人の給料がまるで上がらない もはや国際的に「安い人たち」に
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日本人の給料がまるで上がらない もはや国際的に「安い人たち」に
1:ばーど ★:2019/12/07(土) 11:39:41
平均給与は上がったというけれど
なぜ自分の給与はこんなに低いのだろうか。そう感じたことがない人はいないだろう。国税庁が発表した最新の民間給与実態統計調査によると、2018年は上昇基調にある。年間440万円ほどだ。
しかし、上がったといっても440万円。それはリーマンショック前の2007年当時の水準に近づいたにすぎない。さらに、1997年当時の467万円よりもまだ低い。周辺国が経済成長し給与も上昇している状況において、日本人の給与は相対的にも低い状態に陥りつつある。
しかも、働き盛りの30代中盤から40代後半の読者には、さらにショックなことをお伝えしなければならない。
それは、10年前と比べて、自分たちの給料は先輩たちが同年代のときにもらっていた額よりもはるかに少ないのだ。
2019/12/07 5:30 東洋経済
https://toyokeizai.net/articles/-/317736
元記事:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1575686381