20代で都内1LDKマンションを思い切って購入した独身女性の苦悩
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20代で都内1LDKマンションを思い切って購入した独身女性の苦悩
1:田杉山脈 ★:2019/10/17(Thu) 22:35:04
今回の相談者は、27歳の時に思い切ってマンションを購入したという30代の未婚女性。住宅ローンの返済が苦しく、貯金ができないといいます。家計再生コンサルタントの横山光昭氏が運営する『マイエフピー』のFPがお答えします。
【相談者の悩み】
田舎から出てきて東京で一人暮らしを始めましたが、家賃が高く、購入しても支払う金額が変わらないのではないかと思い、27歳の時に思い切って23区内の1LDKマンションを購入しました。借入額は2300万円です。今、返済を始めて5年ほど経っているのですが、住宅ローンの返済でいっぱいいっぱいで貯蓄がまったくといっていいほどできていません。ボーナスでの返済はしていないのですが、毎月いろいろ我慢しているので、つい、パーッと使ってしまい残りません。
購入時は「結婚するときに売ってしまえばいいか」と考えていましたが、30歳を超えた今も結婚する予定はなく、このまま住み続けるのかなと思っています。婚活もしているのですが、なかなか良い出会いがありません。
この先ずっと住宅ローンの返済で苦しみ、お金を自由に使えない思いをするのはイヤだと思い、今は金利が低いようなので、借り換えなどを考えてもいいのかなと思っています。上手くやりくりでき、貯蓄ができるようになる策を教えていただきたいです。
以下ソース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191017-00010003-moneyplus-bus_all
元記事:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1571319304