【朗報画像】美大生、整形したおかげで自画像が描けるようになり就活にも自信が出る
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【朗報画像】美大生、整形したおかげで自画像が描けるようになり就活にも自信が出る
20歳、自画像を描けなかった美大生「自分を変えるために整形は必要だった」
キレイになりたい」「人生を変えたい」、そんな女性を応援する整形プロジェクトがある。
その名も『整形シンデレラオーディション』。整形費用は主催の湘南美容外科クリニックが負担し、グランプリは賞金300万円を手にすることができる。
開催4回目となる今回、約1年間のオーディションを勝ち抜きファイナリストとなった1人が、
23日に放送された『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)にも登場した
20歳の美大生太田佑佳さんだ。――整形手術から約半年。見た目が変わったことで、気持ちにどんな変化がありましたか?
【太田佑佳】 美大生なのに、これまであまり人物を描いてこなかったんです。中でも自画像は、学校の課題以外は極力描きたくないと思っていたんですが、
今は、作品として自分の顔を残したいなと思うようになりました。そんなふうに考えるようになるなんて、整形前は夢にも思わなかったです。――自分の顔を好きになることができたんですね。
【太田佑佳】 周りと自分を比べることもなくなったし、写真を撮るのもイヤじゃなくなりました。
メイクしたり、服を買うのも、前よりずっと楽しくなって、整形前だったら選ばなかったような服も着てみたいと思うようになりました。
口下手で緊張しやすいところは変わっていませんが、どんなことにも以前より前向きに、積極的になれていると思います。
もうすぐ就活なんですが、今なら面接にも自信を持って臨めそうです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190624-00000321-oric-ent