悪い奴が成敗されるってのは現実ではないんだなと分かった まとめとかでスカッとする感じの離婚話とか見るとはいはいフィクションフィクションと思ってしまう
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悪い奴が成敗されるってのは現実ではないんだなと分かった まとめとかでスカッとする感じの離婚話とか見るとはいはいフィクションフィクションと思ってしまう
84:名無しさん@おーぷん:平成31年 04/05(金)11:18:24 ID:AvM.a2.qu
悪い奴が成敗されるってのは現実ではないんだなと分かった。
胸糞が苦手な奴はスルーしてくれ。
俺は離婚前の当時、元嫁と娘と息子と4人で暮らしてた。
共働きで家事育児は6:4くらいで元嫁が多めにしてくれていた。
だけど、ある時から元嫁の仕事の帰りが遅くなることが増え、俺が遅番の日にも子供を置いて外に出歩いている事が判明。
子供から泣きながらお母さんが帰ってこないと電話が来て俺が仕事を抜けて車で20分の俺の実家に預ける事が多々あった。
子供は当時まだ5歳と3歳。
なんで家にいないんだ、と元嫁を責めるとあーあーあーうるさいうるさいとまた家を出て行く始末。
これは完全に浮気だなと思い、友達に協力を仰いで調べてみたら元嫁の仕事先の男の家に入り浸っていたようだった。
男の家に入る様子を証拠として写真に撮り速攻弁護士に相談しに行った。
弁護士には友人の撮った写真は証拠として弱い。もう少し泳がせて探偵を雇って証拠を取るべしと言われたので、すぐに浮気調査をしてくれる興信所を探して依頼した。
予想以上に金がかかったが子供の親権の為に俺を有利にしなくてはと思い支払った。
しかし、男の家に入るという以上の証拠は手に入らなかった。
弁護士には元嫁のスマホから証拠を取るようにも言われたが、元嫁は家にいる時には風呂やトイレにまでスマホを持っていくし、そもそもあまり家に帰ってこなくなっていたので無理だった。
とにかく親権が欲しかったので、弁護士には証拠は薄いがこれだけ子供を放置していたら大丈夫だろうと行動を開始しようとした時だった。
元記事:http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1554197523