大人になると「ゲーム飽きた…」となる5つの理由がこちら
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大人になると「ゲーム飽きた…」となる5つの理由とは『ゲーム』楽しめていますか?
なぜ大人になるとゲーム熱が冷めて、飽きてしまうのでしょうか?①リアルな世界が充実する
最大の理由がコレ。ゲームのようなバーチャルな世界より、現実世界の方が充実してきて、ゲームに飽きる。人というのは大人になるにつれて、友達が増える、勉強が大変になる、家庭を持つなどリアルな世界がどんどん充実していきます。
そして、リアルな世界が充実すると人というのは忙しくなる。ゲームをやる暇なんて無くなってしまうわけです。また、リアルな世界が充実してくると、自分の知っている世界というのは広がっていきます。子供の頃は、自分の知っている世界というのはまだまだとっても小さいです。
そういった広い世界を知らない子供にとって、ゲームの中の世界というのは広くてとても魅力的な場所。そして、自分の知る世界より広くてとっても楽しい。
ゲームの世界の自由さも、自由を求める子供にとっては魅力の一部かも。一方、大人になると、世界というのはかなり広がる。そういった広い世界を知ってしまうと、ゲームの世界が狭く感じるようになってしまう。
したがって、ゲームの『広さ』という魅力が無くなり、ゲームが楽しめなくなる。②マンネリ化
ゲームをたくさんやると、どうしてもどこかのゲームでやったことのある展開になる。
人間というのは、同じことを何回もやっていたら飽きるのが当然。ゲームも例外ではないです。RPGはマンネリ化が顕著に感じられますね。ちょっとストーリー・舞台が違うだけで、あとはひたすらレベルを上げてボスを倒す、この繰り返し。また、マンネリ化は他のジャンルのゲームにも言えます。
例えばFPS。バトルフィールドシリーズにはコンクエストというモードがありますが、結局は旗を取って敵を殺すことの繰り返し。他にもレースゲームは何回も同じようなコースをぐるぐる回るだけ。
こういった感じで、どのジャンルでもゲームというのはマンネリ化が非常に起きやすい。
http://www.wanlovegamer.com/entry/game/boring/akita
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③ゲームの生産性のなさに気づく…
ゲームはプレイしていても、基本的に何にも利益は生まれません。(プロゲーマーは別ですが…)そういったゲームをすることの無意味さに気づく人も多いです。特に大人になるとそれが顕著になる。大人になると忙しくなることも、ゲームの生産性の無さに気づく要因の一つ。
忙しくなると、他のことに使う労力を極力少なくしたくなります。そうすると、できるだけ労力を減らすために無駄なことはしなくなる。
ここで多くの人は、ゲームというのはプレイしていてもあまり生産性がないことに気づくわけです。そして、ゲームは『仕分け』されます、『無駄なこと』として。。。④課金ばかりでうんざり…
これは最近のゲームに言えることですが、課金が多すぎる。スマホはもちろん、普通のゲーム機でも課金が必要になることが多い。この課金システムは、昔からゲームをプレイしてきた人の中には嫌なイメージを持っている人も多いのでは?
せっかく何千円か払ってゲームを買っても、あとから課金しないとすべてのモードが遊べないこともありますからね。ちょっと不便なシステムです。もちろんサービスが向上するというメリットもあります。ただ、ゲームを買ってもそのままでは遊べないモードがあるとかなり萎えます。
こういった最近のゲーム界の風潮も、ゲームに飽きる原因の一つかも。⑤歳のせいで疲れる
体力同様、ゲームで使う能力も歳をとるごとに衰えます。特に『眼』は分かりやすい。昔は1日中ゲームが出来ていたのに、今では目が疲れて1時間ぐらいしかできない人も多いはず。
また、オンライン対戦は反射神経や判断力の速さが必要。でも、そういった能力も歳ともに衰えていきます。したがって、好成績を残せなくなる。。。そういった疲れ・衰えからゲームを楽しめなくなり、ゲームに飽きる人も多いです
5だな、相変わらず興奮するけど、バックンバックンに耐えられなくなる39歳
暴言メールが来る頃には真っ白になってて聞えてない
スーパーファミコンミニ楽しみにしてたが
今のFPSとかに慣れてると、
よーこんなんやってたなと…