都心でマンション「大暴落」!? 売れ残りが続出してる要注意エリアはどこ?
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都心でマンション「大暴落」!? 売れ残りが続出してる要注意エリアはどこ?
1: ファイヤーバードスプラッシュ(東日本):2016/09/13(火) 17:34:21.38 ID:n3arJIqU0.net
2020年まで持たなかった
全国のマンション数は600万戸超。毎年10万戸前後の新築物件が生まれる巨大市場だが、それがついに「暴落劇」に襲われ出した。しかも、
発火点はなんと都内の「中枢」。これはただごとではない。
駅近物件でもダメ
成城、三軒茶屋など、「住みたい街ランキング」で上位にランクインする街を多く抱える世田谷区。不動産業界では「世田谷は鉄板」
「作れば売れるエリア」というのが常識だったが、ここに大異変が起きている。
世田谷のマンション市場でまったく新しい「売れ残り現象」が発生し、マンション業者たちが悲鳴を上げ始めたのだ。
住宅ジャーナリストの榊淳司氏が言う。
「物件が完成しているにもかかわらず売れ残る、いわゆる『完成在庫』を抱える新築マンションが急増しています」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49680
元記事:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1473755661/