夫ショック・・・4割もの妻が「愛情が冷めても」夜の営みに応じていた!?
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夫ショック・・・4割もの妻が「愛情が冷めても」夜の営みに応じていた!?
1: ◆d9eTMNEKrI (空):2016/07/28(木) 12:14:39.49 ID:CZhMAzab0
あなたは夫のことを「もう愛していないかも」と感じたことはありますか?
長い結婚生活の間には、愛情の波がアップダウンしても不思議な話でありませんよね。
実際、『WooRis』が500名の妻に実施したリサーチでは、「夫への愛情が冷めたことがある」という妻が驚きの53.2%にも達しました。
世の妻のなかには、夫への愛が冷めた経験を持つひとが多数派だなんて……、かなり衝撃的なデータですよね。
夫への愛が冷めるとそのままレスにも繋がりそうですが、実態としてはどうなのでしょうか。
今回は、『WooRis』の同調査をもとに、夫への愛が冷めていても性生活には応じている妻の割合とその赤裸々な背景をご紹介していきましょう。
■夫を愛していない妻の4割が性生活に応じている
ズバリ「夫への愛情が冷めたことがある」という妻に、夫への愛情が冷めていても夫と夜の営みをしています(していました)か?と聞いてみると、「はい」が40.6%「いいえ」が59.4%という結果に。
カラダとココロは繋がっていますが、イヤイヤながらも夫とカラダの関係を続けている(いた)妻が5人に2人という結果に。
コレって、相当な割合だと思いませんか?
その理由を探っていくと、もっとも多かったのが1位「断ると夫が怒って説明が面倒だから」で44.4%、次いで2位「夜の営みをしないと夫の機嫌が悪いから」が41.7%と続きます。
夫への愛情を失っていたとしても、夫の気持ちを考慮して愛情がなくとも夜の営みをしている妻が意外といたんです。
愛情と夜の営みは繋がっているのかと思いきや、ココロとカラダを分離して努力している妻もいるのがリアルなのですね……。
ですが、どうせ“する”のであれば、本当は愛情のある夫と関係を持ちたいのが女ゴコロなのではないでしょうか?
ソース
http://wooris.jp/archives/213412