【超悲報】日本人、皇室から「敵」だと思われていた・・・・・・
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【超悲報】日本人、皇室から「敵」だと思われていた・・・・・・
【悲報】日本人、皇室から「敵」だと思われていた。 [561344745]
1: こうふくろうず(SB-Android) [US] 2021/10/26(火) 14:51:44.84 ID:a71QKBow0● BE:561344745-PLT(13000)
きょう結婚した秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さんと小室圭さんが2人で記者会見に臨んだ。会見で2人は、誤った情報や、それに基づく誹謗中傷があったことを明かした。
ご迷惑をおかけすることになってしまった方々には。大変申し訳なく思っております。また、私のことを思い、静かに心配してくださった方々や、事実に基づかない情報に惑わされず
、私と圭さんを変わらずに応援してくださった方々に感謝しております。私にとって、圭さんはかけがえのない存在です。そして私たちにとって結婚は、自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択でした」と説明。
さらに眞子さんは「本日まで私が公に発言する機会は限られてきました。そのために生まれてしまった誤解もあったと思います」と指摘、「一部の方はご存知のように、
婚約に関する報道が出て以降、圭さんが独断で動いたことはありませんでした。例えば、圭さんのお母様の元婚約者の方へ対応は、私がお願いした方向で進めていただきました。
圭さんの留学については、圭さんが将来計画していた留学を前倒しして海外に拠点を作って欲しいと、私がお願いしました。留学に際して、私は一切の援助はできませんでしたが、
厳しい状況の中、努力してくれたことをありがたく思っております。圭さんのすることが独断で行われていると批判され、私の気持ちを考えていないといった、
一方的な憶測が流れる度に、誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、いわれのない物語となって広がっていくことに恐怖心を覚えるとともに、
辛く、悲しい思いをいたしました。厳しい状況の中でも圭さんを信じ続けて下さった方々に感謝しております」と話した。
眞子さんの話に続き、小室さんも「この数年間、誤った情報があたかも事実であるように扱われ、誹謗中傷が続いたことで眞子さんが心身に不調を来したことをとても悲しく思います。私の母も心身に不調を来たし、
仕事を辞めざるを得ない状態にまで追い込まれましたし、身の危険を感じながら過ごしています。このような苦しい状況にあった私たちを助けて下さった方々に大変感謝しております」とした。
冒頭、皇族として過ごしてきた30年間を振り返り、関わった人々への感謝の言葉を述べた眞子さんは、小室さんとの結婚について「様々な考え方があることは承知しております。
ご迷惑をおかけすることになってしまった方々には。大変申し訳なく思っております。また、私のことを思い、静かに心配してくださった方々や、事実に基づかない情報に惑わされず
、私と圭さんを変わらずに応援してくださった方々に感謝しております。私にとって、圭さんはかけがえのない存在です。そして私たちにとって結婚は、自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択でした」と説明。
すると小室さんも「私は眞子さんを愛しております。一度きりの人生を、愛するの人とともに過ごしたいと思っています。これまで幸せな時も、そうでない時も、様々な気持ちを二人で分かち合い、励まし合ってきました。この度の結婚に関して、ご迷惑を掛けしまった方には大変申し訳なく思っております。色々なことがありましたが、眞子さんと一緒に人生を歩みたいという思いを持ち続けられたのは、眞子さんと、これまで周りで私たちを支えてくださった方々のおかげです。心から感謝申し上げます」とした。
「誤った情報が事実であるかのように取り上げられ、物語となって広がっていくことに恐怖心」眞子さんと小室圭さん
さらに眞子さんは「本日まで私が公に発言する機会は限られてきました。そのために生まれてしまった誤解もあったと思います」と指摘、「一部の方はご存知のように、
婚約に関する報道が出て以降、圭さんが独断で動いたことはありませんでした。例えば、圭さんのお母様の元婚約者の方へ対応は、私がお願いした方向で進めていただきました。
圭さんの留学については、圭さんが将来計画していた留学を前倒しして海外に拠点を作って欲しいと、私がお願いしました。留学に際して、私は一切の援助はできませんでしたが、
厳しい状況の中、努力してくれたことをありがたく思っております。圭さんのすることが独断で行われていると批判され、私の気持ちを考えていないといった、
一方的な憶測が流れる度に、誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、いわれのない物語となって広がっていくことに恐怖心を覚えるとともに、
辛く、悲しい思いをいたしました。厳しい状況の中でも圭さんを信じ続けて下さった方々に感謝しております」と話した。
「誤った情報が事実であるかのように取り上げられ、物語となって広がっていくことに恐怖心」眞子さんと小室圭さん
眞子さんの話に続き、小室さんも「この数年間、誤った情報があたかも事実であるように扱われ、誹謗中傷が続いたことで眞子さんが心身に不調を来したことをとても悲しく思います。私の母も心身に不調を来たし、
仕事を辞めざるを得ない状態にまで追い込まれましたし、身の危険を感じながら過ごしています。このような苦しい状況にあった私たちを助けて下さった方々に大変感謝しております」とした。