陽キャ受刑者「ガキをレイプしてさ~」陰キャ受刑者「それ俺の妹じゃねえか!」→刑務所内で撲殺
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陽キャ受刑者「ガキをレイプしてさ~」陰キャ受刑者「それ俺の妹じゃねえか!」→刑務所内で撲殺
1: 風吹けば名無し : 2021/08/15(日) 23:16:43.82 ID:zJVVKpLm0
偶然が招いた悲劇 刑務所で男が妹レイプ犯の同房者を殺害
ワシントン州の刑務所内で、受刑者の男が同房者に暴行を加え、殺害する事件が起きた。男は同房者が妹のレイプ犯だと分かり、逆上したと話しているという。
ワシントンポスト紙によると、シェーン・ゴールズビー受刑者(26)は昨年6月、ワシントン州スポケーン郡のエアウェイハイツ刑務所に収監され、70歳のロバート・マンガー受刑者(70)と同房になった。
ところが、ゴールズビー受刑者はマンガー受刑者と話をするうちに、妹をレイプした犯人であることを確信した。数時間後に、共用エリアで待ち伏せし、頭を殴打。倒れ込んだマンガー受刑者の頭を鉄のいすに打ち付け、意識を失わせてもなお、14回も殴りつけ、頭を蹴り上げるなどしたという。
マンガー受刑者は病院に搬送されたが、数日後に死亡した。
ゴールズビー受刑者は事件後、地元テレビ局KHQのインタビューで「(マンガー受刑者が)何が起きて、どんなことをしたか、事細かに語った。自分のしたことの写真や動画について語ってきたりして、怒りがこみあげてきた」と殺害に至った心境を語った。
なお、マンガー受刑者はこの7カ月ほど前に未成年虐待と児童ポルノ所持で禁錮43年の刑を言い渡されていた。