【!?】大豆イソフラボン、やはりヤバスギ成分だった・・・近畿大学がオスのメス化に成功 全てが性転換へ
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【!?】大豆イソフラボン、やはりヤバスギ成分だった・・・近畿大学がオスのメス化に成功 全てが性転換へ
1 :風名し
大豆イソフラボンを使ってナマズをメス化させることに成功 近畿大学
2021年4月28日
https://epinesis.net/archives/post-9195.html
近畿大学の研究者らは、大豆イソフラボンを使ってナマズをメス化させることに成功しました。大豆イソフラボンは大豆に多く含まれるポリフェノールの一種で、化学構造が女性ホルモン(エストロゲン)と似ているため、
女性ホルモンに似た働きをすることで知られています。今回、近畿大学水産研究所の研究者らは、ふ化直後のナマズの稚魚150匹を大豆イソフラボンの一つである
「ゲニステイン」を溶かした飼育水で15日間だけ飼育し、16日目からは通常の飼育水で飼育しました。150日目にすべてのナマズの生殖腺を調べた結果、通常の飼育水で飼育していたナマズは68%がメスでしたが、
ゲニステインを含む飼育水で飼育していたナマズではすべてメスになっていました。
21/04/28 13:41 ID:HdB36TPld.net