幼女「あれ?おちんちんさんがみちにおちてゆよ?」おちんちん「えーんえーん」シンナリ
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幼女「あれ?おちんちんさんがみちにおちてゆよ?」おちんちん「えーんえーん」シンナリ
おちんちん「あのね、ぼくのごしゅじんさまがひどいんだ」←裏声
幼女「なにかひどいことされたの?」
おちんちん「うん。ぼくね、ごしゅじんさまのやくにたちたいのに、いつもおんなのこをみてるだけなんだ」
幼女「おんなのこをみるだけじゃだめなの?」
おちんちん「とうぜんさ!ぼくはおんなのこをきもちよくするためにいるんだもん!おんなのこにさわって、はじめてやくにたつんだよ!」
幼女「そうなんだー!」
おちんちん「そうだよ!なのにごしゅじんさまはひだりてでつよくぼくのことをにぎりしめてこするだけ……そんなのはもういやなんだ!」
おちんちん「だからごしゅじんさまのところからにげてきたんだ!」
幼女「つらかったんだね……あ!そうだ!」
おちんちん「どうしたの?」
幼女「それだったらおちんちんさん、あたちのところにこない?」
おちんちん「ええっ!?いいの!?」
幼女「もちろんだよ! それにあたちもおんなのこだし、きもちよくしてくれるならずっといっしょにいてもいいなって……///」
おちんちん「幼女ちゃん……」ムクムクムク
幼女「えへへ、おちんちんさん……」チュッ
おちんちん「はうーっ!」ボッキーン!
幼女「じゃあ、おちんちんさん、あたちのおうちにいこうね」
おちんちん「うん!うん!」ビクンッビクンッ!
幼女「あ、おちんちんさんはおかーさんにばれないよう、あたちのようふくのなかにいてね。かってにうごいちゃだめだよ?」
おちんちん「うん!わかったよ!」タラーリ
こうしておちんちんさんは幼女ちゃんのお家にお持ち帰りされたのでしたが、幼女ちゃんのすべすべのお肌の刺激に我慢しきれず射精してしまい、
結局幼女ちゃんを気持ち良くする前に匂いに気づいた幼女ちゃんのおかあさんの手によって持ち主の所に帰されてしまったのでした。
残念だったねおちんちんさん。こんどはおかあさんにばれずに幼女ちゃんにあえるといいね。