【悲報】厚労省、実は超優秀だった・・・ネット民「出生数90万人割れw国が出してる推計なんて全然当たらねえ!」→
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【悲報】厚労省、実は超優秀だった・・・ネット民「出生数90万人割れw国が出してる推計なんて全然当たらねえ!」→
出生数90万人割れのニュースに「厚労省の推計なんて全然当たらねえ」とか文句言ってる人多いですが、推計には3種類あって、政府用に忖度してるのが中位推計で彼らの本気の推計は低位推計。ちなみに1997推計と2019年までの実績はほぼ寸分狂いなく驚くほどドンピシャに当たっています。官僚は優秀です。 pic.twitter.com/ajB5QN943F
— 荒川和久@「結婚滅亡」著者 (@wildriverpeace) December 27, 2019
その推計グラフ↓
https://pbs.twimg.com/media/EMzCDfZU8AAibYa?format=png&name=smallつまり、20年前から官僚たちは「もう何をやっても少子化と出生数減は避けられない」とわかっていたんですよ。とはいえ、表だってそんなこと言ったら事務次官になれないし、天下り先もなくなるので、なんだかんだ少子化対策がんばります的なこと言ってただけなんじゃないか、と。そう思います。
— 荒川和久@「結婚滅亡」著者 (@wildriverpeace) December 27, 2019
荒川 和久
早稲田大学法学部卒業。博報堂入社後、自動車・飲料・ビール・食品・化粧品・映画・流通・通販・住宅など、幅広い業種の企業プロモーション業務を担当。プランニングだけではなく、キャラクター開発やアンテナショップ、レストラン運営も手掛ける。独身研究の第一人者として、テレビ、新聞、雑誌、WEBなど数多くのメディアに登場。