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【悲報】会話のテンポが速い人、実は何も考えていない説

   

【悲報】会話のテンポが速い人、実は何も考えていない説

1 :1号 ★

いわゆる「天才」タイプの人と付き合うには、何に気をつければいいのか。医療研究機関で天才部下を率いるロバート・フロマス氏は、「天才は会話が苦手なことが多い。だから、聞き方にもコツがいる」という——。

~(略)~

「テンポのいい会話」は実はよくない

よく考えて質問をすることも、いい聞き手になるのに欠かせない。
間を取りながら話すのもおすすめだ。沈黙は相手の言ったことを受けとめ、自動的にあいづちを打っていないことを意味する。沈黙がなくぽんぽんと進む会話は一見刺激的だが、アイデアをやりとりするのに最も効果的な方法とは言えない。
テンポの速い会話はうわべだけのものになりがちだ。だれかの話を聞くには、いったん間を置いて咀嚼し、十分考えてから答える必要がある。
相手が話し終える前に答えを考えだすのは、話にしっかり集中できていない証拠だ。ターミネーターのような機械的な受け答えで会話に加わっているふりをし、無駄なエネルギーを割くまいとしている。
自分が話を聞けていると、どうすればわかるのだろう? いちばんの目安はおそらく、「そのやりとりにもとづいてなんらかの行動を起こしたかどうか」にある。
チームのアドバイスにもとづいて行動するのは、有益なチーム作りの練習になる。アドバイスに従って行動を起こせば、リーダーがチームの話を聞いていたこと、それが違いを生み出したことを示せる。さらに天才の意見にもとづいて方針を変えれば、説得力のある形でその天才に権限を委ねられるだろう。

「話を聞く」には4つのタイプがある

~(略)~

続きはソースで
2019/12/21 11:00
https://president.jp/articles/-/31556

19/12/21 22:57 ID:XJz1UMpR9.net

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