【悲報】植松「生きたい。死刑をくだす人は現実を考えて…」
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【悲報】植松「生きたい。死刑をくだす人は現実を考えて…」
【悲報】聖植松被告「肌感覚で懲役20年くらい」「死にたくない」「死刑をくだす人は現実を考えて」
1:風吹けば名無し2019/12/14(土) 19:30:13.30 ID:NhVAacGY0.net
――以前、責任能力がないと判断されるのは嫌、と言っていたが
死刑と言われて、わかりましたと言ったら普通ではないですよね。もし死刑にならないんだったら何でもする。おかしいと思うけど(刑が)軽くなるなら、それでいいと今は思っています。でも問題が見過ごされるのは嫌ですが。
――問題とは
障害者福祉のあり方について、社会が目をそらして論じないことです。
――自分に対して、どのような刑が妥当と思うか
懲役20年くらいですかね、肌感覚で。
――拘置所内では本を読む機会が多いようだが、障害者に対する考え方は変わったか
それは変わっていない。
――改めて聞くが、事件の目的は何か
人の役に立つと思いました。世界平和につなげたいと思いました。
――自分の行為に対して、いま何を思うか
反省するところはあるけれども。
全文
https://mainichi.jp/articles/20191206/k00/00m/040/320000c
引用元http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1576319413
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