【悲報】話題の宝塚市公務員氷河期採用、4人合格で「合格率0.2%」だった・・・まるで蜘蛛の糸だと絶望へ
|
|
【悲報】話題の宝塚市公務員氷河期採用、4人合格で「合格率0.2%」だった・・・まるで蜘蛛の糸だと絶望へ
1 :
宝塚市「氷河期採用」合格4人 40代無職が2人 職歴最多は7カ所
https://www.excite.co.jp/news/article/Mainichi_20191118k0000m040262000c/バブル崩壊による就職難を経験した「就職氷河期世代」を対象に正規の事務職員を募集していた兵庫県宝塚市は18日、合格者4人のプロフィルを明らかにした。 男女各2人で、年齢は40~45歳。いずれも大卒以上の最終学歴を有するが、うち2人は現状無職で1人は非正規雇用。 職歴は最多の人で7カ所に達し、厳しい就職・雇用環境下に置かれていたことがうかがえる。
4人の居住地は近畿地方が3人(うち2人は兵庫県内)、中国地方が1人。来年1月1日付で正式に入庁する。 同市は今後2年間は氷河期世代枠を継続し、土木、建築など技術職での採用も検討する。記者会見した中川智子市長は「民間企業を含めた支援がもっと必要」と話した。
市は当初3人程度の採用予定で募集し、9月の1次試験は1635人が受験した。 最終面接には20人が残り、就職難の苦労や努力などを聞き、最終的に4人を合格にした。 就職氷河期世代を対象にした職員採用をする自治体は同県三田市や和歌山県など各地に広がっている。
19/11/19 17:18 ID:AonbO2+n0.net