親父(医者)「この程度であれば絆創膏不要」 子ども「絆創膏万能。貼れば如何なる傷も治る」 親父「ぐぬぬ・・・」
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親父(医者)「この程度であれば絆創膏不要」 子ども「絆創膏万能。貼れば如何なる傷も治る」 親父「ぐぬぬ・・・」
外科医としての無力を痛感するとき
子供が皮膚が少し剥がれる程度のけがをしたときに、絆創膏不要との診断をするも、絆創膏を貼ればどんな傷も治るという絆創膏万能説を唱える子供と押し問答になり、最終的に負けるとき。
創部に貼ったアンパンマンの絆創膏を嬉しそうに自慢してくれました(笑)
— おさんぽ先生@7月はタフな月になりそう (@osanpo_surgeon) 2019年7月3日