ひろゆきが考えるYouTuberで1億円稼ぐ方法がこれ「動画の質を上げるより重要なことがある」
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ひろゆきが考えるYouTuberで1億円稼ぐ方法がこれ「動画の質を上げるより重要なことがある」
ユーチューバーで1億円稼ぐのは、アプリのようなサービスを作るのに比べて、かなり確率が低くなると思います。それでも稼ぎたいとしたら、こういう戦い方をすべきです。https://t.co/NMIILYDkcR #マネー現代 #ひろゆき #ユーチューブ #ユーチューバー
— マネー現代 (@moneygendai) 2019年5月20日
~(略)~
女の人でも、ふつうの大学に行ったら別にモテないけど、理系の大学に行くと女性が希少なせいか、すぐに彼氏ができるみたいな、オタサーの姫みたいなことがありますよね。
そういうわけで、ユーチューバーで儲けたいんだったら、動画の「質を上げる」っていう戦い方よりも、子供が見たくなるようなタイトルとサムネイルをいかにして作るか? について考えたほうがいいと思います。
ユーチューブで、コンビニの商品を紹介しているものって、ぜんぜん面白くないじゃないですか。でもあれを見ちゃう人はいっぱいいるんです。
自分の知っているコンビニの商品が、動画のタイトルとサムネイルであったら、なんだろう? ってクリックするようなしょうもない人たちが、世の中にはめちゃくちゃいっぱいいるんです。僕はクリックしませんが。
そして、そういうのを見て「面白い」と思ってチャンネル登録しちゃう人もいるんです。
僕は相当面白くないとユーチューブでチャンネル登録しないので、僕みたいな人を相手にしちゃダメなんです。しょうもない人を相手にしたほうがうまくいくんですよ。
つまり、お金を儲けるためには、まずマーケットを見つけて、そのマーケットに合わせたコンテンツを作ったほうがいいよ、っていうことです。
~(略)~