ひろゆき氏の幸福論がこれ「幸せを感じるかどうかは割と相対的」実は“お金と時間のある人”には、結構簡単になれるそうだ
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ひろゆき氏の幸福論がこれ「幸せを感じるかどうかは割と相対的」実は“お金と時間のある人”には、結構簡単になれるそうだ
ひろゆき氏の幸福論「自分を嫌いにならないで生きるには何が必要か?」(マネー現代)https://t.co/Uek2jCPEul
— NewsPicks (@NewsPicks) 2019年5月6日
自分にとっての「幸せ」とは?
幸せを感じるかどうかは、割と相対的な、周りとの比較で決まってきます。つまり、自分がどう思うかで決まるってことなんです。
~(略)~
たとえば年収300万円でも、周りが皆さん年収200万であれば、「給料高いじゃん」って思うわけです。
でも、年収800万円でも、周りが皆さん年収2000万円だと、「うわー金ないわ」って思ってしまう。お金があるかないかって、周りと比較しているだけなんですよ。
そうじゃなくて、自分が幸せに感じるためには何が必要か? それに対するコストっていくらなの? ってところで逆算して考えると、実は「もうそんなに働かなくてもいいよね、おれ」って人は結構いると思います。
働いていない人、つまりお金と時間がある人って、すごいエリート層の有閑階級だと思ってしまうんですが、「自分にとってのお金ってここまででいいよね」っていうのがわかると、もうあとはそれほど働かなくてもいいってなって、お金と時間のある人に結構簡単になれるんですよ。
~(略)~