【千葉女児虐待】児童相談所、虐待リスクが上昇していたことを認識しながらも帰宅容認。「ない」としてきた会議録も見つかる
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【千葉女児虐待】児童相談所、虐待リスクが上昇していたことを認識しながらも帰宅容認。「ない」としてきた会議録も見つかる
【千葉女児虐待死】虐待リスク上昇、認識しながら帰宅容認 柏児相「ない」としてきた会議録が見つかる
1:すらいむ ★2019/02/07(木) 14:55:46.00 ID:b0GqvZCV9.net
虐待リスク上昇、認識しながら帰宅容認 柏児相に会議録
千葉県野田市の小学4年、栗原心愛(みあ)さん(10)が自宅で死亡し、両親が傷害容疑で逮捕された事件で、県柏児童相談所が昨年2月末の会議で、虐待のリスクが高まったと認識しながら心愛さんを自宅へ帰すことを了承していたことが7日わかった。
柏児相からこれまで「ない」としてきた会議録が見つかり、その中に記載されていた。
柏児相は書類への記録や管理が「ずさんだった」と認めた。
柏児相は2017年11月、小学校のアンケートで「父親からの暴力」を訴えた心愛さんを一時保護したが、12月末、父親の勇一郎容疑者(41)の親族宅での養育などを条件に保護を解除。
昨年2月28日、柏児相の「援助方針会議」で、心愛さんを親族宅から自宅に戻すかどうかを話し合った。
見つかったのは、この会議録でA4判1枚の書類。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
朝日新聞DIGITAL 2019年2月7日13時40分