パワハラ自殺が頻繁する静岡県庁、パワハラ防止策として部下にも「ですます調」で話すよう呼び掛け
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パワハラ自殺が頻繁する静岡県庁、パワハラ防止策として部下にも「ですます調」で話すよう呼び掛け
静岡県庁、パワハラ防止策として部下にも「ですます調」で話すよう呼び掛け
1:風吹けば名無し2019/01/24(木) 18:20:46.19 ID:io1h+ZTI0.net
静岡県で所属長からパワハラを受けていた職員が自殺していた問題で、川勝平太知事は24日の会見で
「職員が職場で苦しんで命を落とすのは、あってはならない。痛恨の極み」と述べた。
「職員が職場で苦しんで命を落とすのは、あってはならない。痛恨の極み」と述べた。
再発防止策として、県庁内では部下にも「ですます調」で話すよう職員に呼び掛けていく方針を示した。
職員は2017年3月に自殺。当時の所属長はこの職員に「ばかだ」「日本語が書けない」といった趣旨の発言をしていた。
川勝知事は「(上司に)『それは言い過ぎですよ』と言う勇気を持ってほしい」と強調。
「もし理不尽なら私の所に来てほしい。知事室を駆け込み寺として活用してくれれば」と語った。
引用元http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1548321646
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