「ガラケー」がいまだに支持されている理由がこれ
|
|
なぜ「ガラケー」がいまだに支持されるのか? 現役ユーザーに聞く (2018年11月16日) – エキサイトニュース(1/3)
中古携帯を販売している携帯市場は、東京の神田にフィーチャーフォン(ガラケー)専門店である「携帯市場 神田本店」を構えるなど、ガラケーの販売にも注力している。この神田本店では、2018年のガラケーの販売台数や売り上げが、2017年から約5倍に伸びており、ガラケーを求めるユーザーが増えている。
●ガラケー+スマホ(タブレット)の2台持ちが増えている
~(略)~
Simplyを選んだのは「ストレートケータイが好き」だったのと、「キーが大きい」から。「独特のアナログ感が好きで、『ザ・電話』という感じがいいですね」と石上さん。横山氏も、来店者の中には「キーを押した感じが欲しいという声は多い」と話す。さらに、キーの押しやすさを求めて「らくらくホン」を購入する若者もいるそうだ。
ガラケーは「折りたたみ派」だったという横山氏は仕事で「P-01F」を使っていたが、特に便利に感じていたのがワンプッシュオープン(側面のボタンを押すと、自動で開く機構)。このワンプッシュオープンボタンを押すだけで電話に出る設定もあり、便利に使っていた。
~(略)~詳細はソースで↓
https://www.excite.co.jp/news/article/Itmedia_mobile_20181116108/