「メキシコの真実を知って」麻薬戦争で誘拐された息子を探し続けている女性が来日し講演
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「メキシコの真実を知って」麻薬戦争で誘拐された息子を探し続けている女性が来日し講演
「メキシコの真実を知ってほしい」 麻薬戦争で誘拐された息子を探し続けている女性が来日し講演
1:名無しさん@涙目です。2018/08/28(火) 15:57:21.50 ID:66ENnOlx0.net BE:135853815-PLT(12000)
メキシコ全土に広がった麻薬戦争に巻き込まれ、2013年に誘拐された息子の捜索を続けている東部ベラクルス州の
行方不明者家族会「ソレシートの会」のルシア・ディアス代表(63)が来日し「メキシコの真実を知ってほしい」と訴えている。
誘拐犯には「生きたまま連れて行ったのだから、生きたまま返して」と5年間、呼び掛け続け、仲間とデモを行い、遺体埋葬の可能性があれば発掘を行ってきた。
行方不明者家族会「ソレシートの会」のルシア・ディアス代表(63)が来日し「メキシコの真実を知ってほしい」と訴えている。
誘拐犯には「生きたまま連れて行ったのだから、生きたまま返して」と5年間、呼び掛け続け、仲間とデモを行い、遺体埋葬の可能性があれば発掘を行ってきた。
◇動かない警察
東京都内で25日、時事通信社の取材に応じた。9月6日までの日本滞在中、東京、京都、大阪で講演を行う。
息子は当時29歳。ベラクルス市で従業員6人のイベント会社を経営していた。事件当日は病気で家で寝ていたが、押し入った何者かに拉致された。
警察特殊部隊による初動捜査で、息子の携帯電話の売却に従業員の関与が分かったが「それでも誰一人捕まっていない」とルシアさん。
要求通り身代金も払い、車もオートバイも渡したが、息子は帰ってこない。
特殊部隊が手を引くと、警察は動かなくなった。英語の通訳だったルシアさんの暮らしは激変した。捜査を求めても門前払いばかり。
(略)
※一部抜粋 全文はソースで
引用元http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1535439441
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