佐川一政という食人の殺人鬼が罪も償わず今も日本に住んでいる件…
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佐川一政という食人の殺人鬼が罪も償わず今も日本に住んでいる件…
佐川一政という食人の殺人鬼が罪も償わず今も日本に住んでいる件
1:名無しさん@おーぷん2017/09/06(水)14:56:32 ID:X5L
1977年にフランスへ留学し、1981年現地にて「パリ人肉事件」を起こす。同大学のオランダ人女性留学生を部屋に招き、後ろから銃で殺害、遺体と性交渉した後、解体し肉を食べた。
死体の遺棄の途中に逮捕される。精神鑑定の結果、心神喪失状態での犯行として不起訴処分となった。フランスで入院をし事件の4年後に日本に帰国する。
死体の遺棄の途中に逮捕される。精神鑑定の結果、心神喪失状態での犯行として不起訴処分となった。フランスで入院をし事件の4年後に日本に帰国する。
日本の病院での診察では、佐川は人格に問題はあるが精神病ではなく責任能力もあるとされた。
フランス警察は佐川の自白の中の「昔、腹膜炎を患った」という発言を「脳膜炎」と誤訳したことによって精神鑑定を誤り、釈放へと導いたのだった。
日本の警察は佐川を再度逮捕して裁判にかけるべきだと考えたが、フランス警察の協力は得られなかった。
佐川はその後マスコミの寵児となった。雑誌等の連載を4本抱えたり小説を書いた。トークショーや講演を行い、最終的にアダルトビデオに出演したりもした。
現在も存命で日本在住の64歳
2010年のインタビューでは「もう白人女性は卒業した。今は日本人女性、特に沖縄の女性、ちゅらさん。食欲を感じます」と発言
後半で作家としか聞かされていないAV女優と24時間の同棲SEX。最後に殺人の過去を告白。企画の意図は不明
本人の投稿動画
引用元http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1504677392
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