9歳女児刺殺犯「アニメの女児の腹をさすのを想像しながら自分の腹を刺して射精していた。現実の少女の腹部を刺したくなった」
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9歳女児刺殺犯「アニメの女児の腹をさすのを想像しながら自分の腹を刺して射精していた。現実の少女の腹部を刺したくなった」
9歳女児刺殺犯「アニメの女児の腹をさすのを想像しながら自分の腹をさして射精していた」
ナイフでさし、血に染まる状況を見ながら、少女が同じように出血する姿を想像していた。
自傷行為を繰り返した末に入院し、担当医から「もう自分をさすことはできない」と告げられ、これを機に「現実の少女の腹部をさしたい」と
考えるようになった。裁判長はこの事件について、「少女のシャツが血に染まるのを見たいという特異な性癖から、女子中学生を無差別に
狙った通り魔事件」と断じていた。
また、10年3月には、少女5人に対する傷害と暴行の罪に問われ、神戸地裁姫路支部で懲役4年の判決を受け、服役している。判決によると、
兵庫県の姫路市や三木市、太子町で小学1年~高校3年(いずれも当時)の少女計5人の腹部をすれ違いざまに殴ったり、ドライバーの先で
突いたりした。このうち、姫路市で被害に遭った小学1年の女児は内臓出血の重傷を負った。
一連の判決によると、勝田受刑者は学校や家庭内のストレスから自傷行為をしていたが、高校生の頃から少女が登場するアニメに関心を
持ち始めた。その後、10歳前後の少女らに対し、胸を拳で殴ったり、いたずらをしたりするようになった。精神科に通院していたが、自ら通院をやめていた。
引用元http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1527603624
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