森友問題、ハンターハンター並みに複雑になる
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森友問題、ハンターハンター並みに複雑になる
森友問題、ハンター×ハンター並みに複雑になる
文書改ざん問題の経緯
「真の文書(文書A)」がどこかに存在する
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財務省が「財務省が「文書A」と同一であると主張する文書(文書B)」を入手
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財務省が「財務省が「文書B」と同一であると主張する文書(文書C)」を大阪地検に送る
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財務省が「「文書A」の写しと主張する文書(文書D)」を国会議員に開示する
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朝日新聞が「関係者が「文書A」の写しと主張する文書(文書E)」と「文書D」の内容が食い違うと報道
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財務省が「財務省が「文書A」の写しと主張する文書バージョン1(文書F)」と「財務省が「文書A」の写しと主張する文書バージョン2(文書G)」を提出し、
「文書F」と「文書G」は「文書D」と内容が食い違っていないと主張
論点
1.「文書B」は「文書A」と同一なのか?
2.「文書C」は「文書A」と同一なのか?
3.「文書A」の正しい写しは「文書D」、「文書E」、「文書F」、「文書G」のうちどれなのか?
4.「文書A」はどこにあるのか?
契約当時の文書から内容が変わった文書の可能性もある。
http://m.huffingtonpost.jp/2018/03/07/moritomo-copy0308_a_23379974/
引用元http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1520474461
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