女友(♀)「どういうわけか知らないけど、いっつも私と○○くんって一緒にいるよね。」
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女友(♀)「どういうわけか知らないけど、いっつも私と○○くんって一緒にいるよね。」
女友(♀)「どういうわけか知らないけど、いっつも私と○○くんって一緒にいるよね。」
1:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2017/11/11(土) 02:34:44.606 ID:XNneAoo80.net
女友「講義ある日もほぼ一緒だし、休みの日でもこうして遊びに来ちゃうし。へへ、案外居心地いいのかも。」
女友「○○くんはどう?居心地、悪くない?……あー照れちゃってもー。いーや、照れてますっ。顔赤くなってるしっ♪」
女友「まあ、そんなに悪からず想われてるみたいでよかったよ。これで嫌々だったーとか言われたらどうしようかと思った。」
女友「つーか私たちっていつから一緒にいるんだっけ。たしか一年の頃にはもう一緒だったから……あー、かれこれもう3年目の付き合いになるんすなー。」
女友「講義もほとんど被りで、ゼミまで一緒なんてさ、なんか運命感じちゃわない?因果ってやつ?へへへへっ。」
女友「そーそー、1年の頃はなーんかもっとよそよそしかったよね!○○くんも私のこと、“女友さん”なんて言ったりして!あははははっ!」
女友「うんうん、なんだかんだ腐れ縁ってやつなのかな。3年間もほとんど毎日顔合わせて、一緒にいて…。…………私たち二人って、もうほとんど……」
女友「………え……。」