「女性をレイプした時の体験が忘れられなかった」 レイプの味を覚えてしまった21歳、女子高生を畑に引きずり込みレイプして再逮捕

埼玉県内の路上で自転車に乗った女子高校生の首を突然後ろから絞め、「静かにしろ」などと脅し、
性的暴行を加えたとして、２１歳の男が再逮捕された。

再逮捕されたのは、群馬県高崎市の無職・高山一弥容疑者。
警察によると高山容疑者は、今年１月、埼玉県内の路上で、自転車に乗った女子高校生の首を突然後ろから絞め、
「降りろ、静かにしろ」などと脅して畑に引きずり込み、性的暴行を加えた疑いがもたれている。

高山容疑者は容疑を認め、「別の女性を暴行した時の体験が忘れられなかった」と供述しているという。
高山容疑者はこの事件の６日前にも、別の女子高校生に性的暴行を加えたとして、既に逮捕・起訴されている。

警察は今年７月、埼玉県内で同様の手口で、女性が性的暴行を受けた事件についても、関連を調べている。