後輩(♀)「……どのツラさげて、ウチに会いに来たんスか…。」
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後輩(♀)「……どのツラさげて、ウチに会いに来たんスか…。」
後輩(♀)「……どのツラさげて、ウチに会いに来たんスか…。」
後輩「…………うるさい。話、かけないでもらえます?……心配される筋合いとか、センパイにはないんで。」
後輩「ほら、とっとと帰ってくださいよ……はやく帰れっ!もう顔も見たくないんスよ!つらいんスよ!」
後輩「センパイが、ウチを受け入れてさえくれてたら……こんなふうにならなくて済んだのにっ…。」
後輩「センパイが、あのときウチにやさしく微笑んでくれてたらっ……。ウチは……こんなにつらい思いをしなくて済んだのにっ…!」
後輩「……そうだ……センパイが、悪いんだ…。全部、全部あのときセンパイがウチを拒んだから……!」
後輩「…………謝れ…。謝れよ、センパイ…。ウチの人生台無しにしてっ、申し訳ありませんでしたって!今すぐそこで土下座しろぉっ!!」
後輩「ウチのこと心配なんでしょっ!?ウチのこと元通りにしたいんスよねっ!?だったらっ…だったら今すぐウチに謝罪しろおっ!!」
後輩「ほんっと、もうなんなんスかあっ…!ウチのこと、好きでもなんでもないくせにっ……迷惑がってるくせにっ……なんなんだよもぉおおおっ……!!」
後輩「ぐすっ……ひっ……ひぅっ……。」
引用元http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1480613800
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