3歳の女児を虐待死させた「大河原優樹」被告と女児の母親の「藤本彩香」、等しくゴミなのに互いに罪をなすりつけ合う
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3歳の女児を虐待死させた「大河原優樹」被告と女児の母親の「藤本彩香」、等しくゴミなのに互いに罪をなすりつけ合う
埼玉3歳女児死亡 残酷な虐待行為、LINEで「w」多用 罪なすりつけ合う
1: NG
11日行われた証拠調べでは、大河原被告と藤本被告のLINEのやりとりで、やけどした羽月ちゃんの画像を送信する際に
「はづの顔まぢゃばいw」と送り、大河原被告が「ん?W」と返信するなど「笑」を意味する「w」や「W」を多用していたことも明かされた。
3歳5カ月で亡くなった羽月ちゃんの司法解剖時の体重が9・7キロで、同時期の平均体重約14キロを大きく下回っていることも明かされた。
羽月ちゃんが十分に食事を与えられず、ゴミ箱をあさって食べ物を探していたことなどを藤本被告が大河原被告にLINEで報告している様子も説明された。
「はづの顔まぢゃばいw」と送り、大河原被告が「ん?W」と返信するなど「笑」を意味する「w」や「W」を多用していたことも明かされた。
3歳5カ月で亡くなった羽月ちゃんの司法解剖時の体重が9・7キロで、同時期の平均体重約14キロを大きく下回っていることも明かされた。
羽月ちゃんが十分に食事を与えられず、ゴミ箱をあさって食べ物を探していたことなどを藤本被告が大河原被告にLINEで報告している様子も説明された。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170512-00000501-san-soci
引用元http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1494576524
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