お嬢様「ハイ…グレっ…ハイ…グレっ…(なんでわたくしがこんなこと…屈辱的ですわっ…)」

お嬢様「ハイグレっ…！ハイグレっ…！（ううっ…股にこの破廉恥な水着が食い込んでぇっ…）

メイド「お嬢様もハイグレの素晴らしさ、お分かりですよね♪」

お嬢様「ハイグレっ、ハイグレっ、ああっ…だんだん気持ち良くっ…･（いけませんわ…こんなのに屈するなんてっ…）」

メイド「ハイグレッ♪ハイグレッ♪ほら、身体には正直になったほうがいいですわよ♪」

お嬢様「ハイグレっ！ハイグレっ！（嫌…嫌なのにっ…体が勝手にポーズをっ♪）」

メイド「ハイグレッ♪ハイグレッ♪あらあら、もうお股からいやらしい汁を垂らしてますわね…ハイグレは気持ちいいでしょう？」

お嬢様「ハイグレェッ♪ハイグレェッ♪わたくしもハイグレ人間に転向しましたわ！（ハイグレ…最高ですわぁっ♪）」

メイド「さぁ、ご一緒に屋敷の人間をみんなハイグレ人間に変えていきましょう♪」

お嬢様「そうですわね！待っていなさい、未洗脳者のみなさん！」