いじめっ子(♀)「ねぇ、気づいてないとでも思ってんの?……お前、アタシに惚れてんだろ。」
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いじめっ子(♀)「ねぇ、気づいてないとでも思ってんの?……お前、アタシに惚れてんだろ。」
いじめっ子(♀)「ねぇ、気づいてないとでも思ってんの?……お前、アタシに惚れてんだろ。」
いじめっ子「……こういうの、アタシが聞くのもなんなんだけどさぁ…………アタシに惚れる要素、ある?なんでアタシのこと好きなの?」
いじめっ子「………はぁぁ……しつけぇなぁ…。目ぇ見りゃ分かんだよそんなもんっ!いっつもアタシのことじっとり見てきやがって…。」
いじめっ子「そのドロッドロの視線、注がれてるこっちの身にもなったら…?……つか、アタシがあいつで遊んでるとき、もっとドロドロしてるのはなんでなの…?」
いじめっ子「はぁ?バレてないとでも思ったぁ?アタシらが△△で遊んでるとき、お前いーっつもアタシのことコソコソ見てたろ…。」
いじめっ子「はじめはストーカーかと思って殺してやろうと思ったけどさぁ……なぁーんか心地よくなっちゃってさぁ……。」
いじめっ子「そんでもうちょい激しく△△シメてると……まぁーた視線が強くなってさぁ…?…………なぁ、もしかしてお前って……」
いじめっ子「人のことオモチャにしてる女に、惚れちゃうの?女の子足蹴にしてゲラゲラ笑ってる女が好きなの…?」
いじめっ子「っ!それともマゾなのかっ?なぁどうなんだよぉ!?……っ、答えろザコがっ!死ねッ!!」
いじめっ子「…………あ……あっ、ぁ…あっ……!わ、分かったっ…い、今ので分かった……ははっ…完ッ璧…♪」