“塩顔男子”の次に来るもの →「魚介系」
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坂口健太郎、羽生結弦など「塩顔」イケメンの次は「魚介系」が流行か 星野源も魚介系|ニフティニュース
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「各タイプの境界線はあやふやで、実際には塩顔としょうゆ顔の違いもはっきりしていません。一応、しょうゆよりさらに薄いのが塩、塩よりさらに薄いのが酢とされており、酢顔の例としては音楽バンド『BUMP OF CHICKEN』の藤原基央や、松田龍平が挙げられます」(同・ライター)ところで最近は、塩顔の次の流行り顔として“魚介系”が注目されているという。
「目が離れていて、眉の間が広め、口が大きいという特徴を持っている人が魚介系とされます。タレントでいうと、星野源、菅田将暉、窪田正孝、生田斗真、草彅剛がこのタイプです」
星野や菅田が人気になった一因はこれだったのかもしれない。