熱射病で倒れた部員に顧問が激怒→横腹を蹴って「演技じゃろうが」と言いながら10回の平手打ち → 死亡→何故か刑事事件にすらならず…
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熱射病で倒れた部員に顧問が激怒→横腹を蹴って「演技じゃろうが」と言いながら10回の平手打ち → 死亡→何故か刑事事件にすらならず…
熱射病で倒れた部員に顧問が激怒 横腹を蹴って「演技じゃろうが」と言いながら平手打ち → 死亡
1: バーニングハンマー(宮城県)@\(^o^)/ [US]2016/12/24(土) 12:28:06.06 ID:ZnbzLk6D0 BE:601381941-PLT(13121)
大分県立竹田高で2009年、剣道部の練習中に熱射病で倒れ、死亡した工藤剣太さん=当時(17)=の
両親が、県を相手取り、当時の顧問と副顧問の教諭に賠償責任を負わせるよう求めた訴訟の判決が22日、
大分地裁であった。竹内浩史裁判長は、元顧問に「重過失があった」として、県が元顧問に100万円を
請求するよう命じた。
両親が、県を相手取り、当時の顧問と副顧問の教諭に賠償責任を負わせるよう求めた訴訟の判決が22日、
大分地裁であった。竹内浩史裁判長は、元顧問に「重過失があった」として、県が元顧問に100万円を
請求するよう命じた。
弁護団によると、体罰による業務上過失致死罪など、刑事事件にならなかった部活動の指導で、教諭の
賠償責任が認められるのは異例。部活指導の在り方に一石を投じそうだ。
賠償責任が認められるのは異例。部活指導の在り方に一石を投じそうだ。
判決によると、09年8月22日、元顧問は工藤さんに他の部員より多く打ち込み稽古をさせた。工藤さんは
「もう無理です」と訴え、竹刀を落としても気付かないまま構えのしぐさを続けた。元顧問は、工藤さんが
倒れると横腹を蹴り、再び倒れると体の上にまたがり、「演技じゃろうが」と言いながら10回程度、頬を
平手打ちした。元顧問は「気持ちを奮い立たせるためだった」などと主張した。
※一部抜粋 全文はソースで
引用元http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1482550086
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