女のSEX告白 寂しいクリスマスに肉棒サンタさんが膣訪問
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女のSEX告白 寂しいクリスマスに肉棒サンタさんが膣訪問
女のSEX告白 寂しいクリスマスに肉棒サンタさんが膣訪問
1: ボマイェ(埼玉県)@\(^o^)/ [DE]2016/12/25(日) 00:12:03.62 ID:Frnk6nod0.net BE:971283288-PLT(13000)
大学のゼミで一緒だった彼氏にフラれ、人生で初めて絶望のクリスマスを過ごすことになりました。
子供の頃は親と過ごし、18歳からは誰かしら彼氏がいて、孤独な聖夜なんて一度もなかったのに…。
子供の頃は親と過ごし、18歳からは誰かしら彼氏がいて、孤独な聖夜なんて一度もなかったのに…。
あまりの寂しさに部屋で泣いていたら、学食で知り合ったオジサンのことを急に思い出したんです。
彼は社会人枠で入った48歳の4年生で、アルバイトをしながら卒業を目指しているバツイチの人でした。
彼が一方的にケータイの番号を教えてきて知り合い、普段は男性として意識することもない、ただのライン仲間でどうでもいい人。
だけど、話し相手が欲しくて電話したら、「落ち込んでいるの? 絶対に笑わせるからアパートに来て」と言ってくれたんです。
駅で待ち合わせると、コンビニでワインとケーキを買って、家まで案内してくれました。
男の1人暮らしだから、どんなに汚いところかと想像していたら、女性の部屋以上に清潔感があったから驚きです。
「今から、サンタさんが君を笑わせに来るよ」
「えっ、いつ来るの?」
「ちょっと胸を触らせて。そうすればすぐだから」
※一部抜粋 全文はソースで
引用元http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1482592323
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