トランプ政権のペンス新副大統領、トランプに負けず過激な男だった。「進化論は邪教で天地創造説が真理。地球温暖化は捏造。血統主義支持。ホモは治療が必要」
|
|
トランプ政権のペンス新副大統領、トランプに負けず過激な男だった。「進化論は邪教で天地創造説が真理。地球温暖化は捏造。血統主義支持。ホモは治療が必要」
【米国/トランプ政権】ペンス新副大統領「進化論は邪教、天地創造説が真理。地球温暖化は捏造。血統主義支持。ホモは治療が必要」★2
(中略)
最終的にお互いのニーズが合致したのがマイク・ペンスというわけです。
「まともな」保守派の政治家であるということで、共和党内では好意的に受け止められましたが、トランプの大博打に乗ろうというくらいですから、王道を行く政治家ではありません。
インディアナ州知事のマイク・ペンスが最近話題にのぼったのは、Religious Freedom Restoration Act という表向きは「宗教的自由回復法」ですが、要するにビジネスが宗教上の理由でLGBTを差別することを認める法律を発効させたことです。
これによって、大企業やスポーツイベントが次々とLGBT差別を理由にインディアナ州からの撤退を表明して州に経済的な打撃を与えることになりました。
結果的にこの法律を撤回することになったのですが、もちろん州知事としては不人気になり、今年の再選が危ぶまれていました。
このマイク・ペンスはトランプに比べれば「まともな」政治家かもしれませんが、その理念はとてもまともとは思えません。
アメリカのバリバリ保守っていうのは日本とは別の意味で想像を絶するものがあります。
中絶反対、銃規制反対は共和党のお約束ですが、アメリカ国籍の生地主義に反対(血統主義支持)というのは共和党にもそうはいません。
個人的に進化論は信じていなくて、天地創造説を信じているそうです。
地球温暖化なんて存在していません。タバコとガンの関連性も認めません。
ゲイの未成年へのコンバージョンセラピー(同性愛を治すセラピー)は合法だそうです。
写真:
(▼記事を一部引用しました。全文はリンク先の記事ソースでご覧ください)
保守速報 2016年11月12日15:00
http://hosyusokuhou.jp/archives/48776097.html
前スレ(1が立った日時:2016/11/12(土) 18:15:57.59)
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1478942157/