【悲報】日本、ついに人口減少が始まる
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【悲報】日本、ついに人口減少が始まる
【悲報】日本、いよいよ人口減少が始まる
総務省は、去年行われた国勢調査の確定値を発表しました。去年10月1日現在の日本の総人口は
1億2709万4745人で、前回、平成22年の調査と比べておよそ96万3000人減少し、大正9年に
国勢調査が始まって以来、初めての減少となりました。
それによりますと、去年10月1日現在の日本の総人口は、男性が6184万1738人、女性が
6525万3007人で、合わせて1億2709万4745人となっています。これを前回、平成22年の
調査と比べますと、総人口はおよそ96万3000人、率にして0.8%減っていて、5年ごとに行われる
国勢調査で日本の総人口が減少するのは、大正9年に国勢調査が始まって以来、初めてです。
総人口のうち、外国人と国籍のわからない人を除いた日本人の人口は1億2428万3901人で、
前回と比べて、およそ107万5000人、率にして0.9%減りました。逆に、外国人の人口は175万2368人と、
前回と比べて、およそ10万4000人、率にして6.3%増えました。
一方、65歳以上の人は3346万5441人で、総人口に占める割合は26.6%となり、初めて25%を
上回って、4人に1人が高齢者となりました。
都道府県別で見ますと、前回と比べて増加したのは、増加率の高い順に、沖縄県、東京都などの8つの
都と県で、39の道府県では減少しました。また、1世帯当たりの人数は全国平均で2.33人、最も少ない
東京都は1.99人となり、比較が可能な昭和45年以降、初めて2人を下回りました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161026/k10010745061000.html
引用元http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1477499579
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