NPO団体がAV業界に「契約解除はいつでも認める事」「欠席しても違約金は取らない事」など無理難題を要望
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NPO団体がAV業界に「契約解除はいつでも認める事」「欠席しても違約金は取らない事」など無理難題を要望
AV出演「違約金請求なし」「本番性交渉しない」NPOが業界団体にルール作り要望
1: トペ コンヒーロ(東日本)@\(^o^)/2016/08/05(金) 00:34:54.94 ID:+a/R+7Lg0.net BE:837857943-PLT(16930)
アダルトビデオ(AV)出演強要問題をめぐり、被害実態をうったえてきたNPO法人ヒューマンライツ・ナウは8月2日、AVメーカーなどでつくる
業界団体「特定非営利活動法人 知的財産振興協会」(IPPA)に対して、再発防止のために向けてのルール作りを求める
要請書(http://hrn.or.jp/activity/7996/)を提出した。
業界団体「特定非営利活動法人 知的財産振興協会」(IPPA)に対して、再発防止のために向けてのルール作りを求める
要請書(http://hrn.or.jp/activity/7996/)を提出した。
要望書のなかで、ヒューマンライツ・ナウは、メーカーに対して、(1)意に反する出演強要を禁止する(2)女優が撮影に欠席した場合、
違約金を女性に請求しない(3)契約の解除をいつでも認める・契約書のコピーを本人に交付する、などの項目を承諾したプロダクション・
制作会社としか取引しないよう求めている。
また、メーカーと制作会社に対して、出演契約にあたり、性行為などの演技に関して、撮影前に説明して承諾を得ることや、
本番の性交渉をしないことなどを盛り込んだルール作りを要請している。さらに、AV業界の改革のために外部有識者を入れた
「第三者委員会」の設置なども提案している。
http://news.biglobe.ne.jp/trend/0804/bdc_160804_3372191668.html
引用元http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1470324894
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