【生物】絶滅したとされるエゾオオカミ　サケなどの海産物を食べていた　保管されている骨を分析/総合地球環境学研究所

エゾオオカミ、海鮮好き　骨を分析、明治時代に絶滅

かつて北海道に生息し、明治時代に絶滅したとされるエゾオオカミの中に、サケなどの海産物を食べていた個体がいたと、総合地球環境学研究所（京都市）の松林順・研究推進支援員らのチームが２５日、発表した。
— 引用ここまで　全文は引用元参照 —

▽引用元：京都新聞　2017年01月25日 20時26分
http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20170125000164

▽関連
総合地球環境学研究所　プレスリリース　2017年1月25日
北海道にもいた！？海辺のオオカミ －絶滅したエゾオオカミの食性復元
http://www.chikyu.ac.jp/publicity/news/2017/0125.html

絶滅したエゾオオカミ、「海鮮」好きな個体がいた　保管されている骨の分析で判明 https://t.co/wVuPReR2Ix #エゾオオカミ pic.twitter.com/57bVcOupBR

— 産経ニュース (@Sankei_news) 2017年1月25日