累計450万部突破のサッカーマンガ「ブルーロック」が2022年TVアニメ化
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累計450万部突破のサッカーマンガ「ブルーロック」が2022年TVアニメ化
マンガ「ブルーロック」のTVアニメ化が決定しました。2022年に放送予定。ティザービジュアルやPV、スタッフ、キャスト情報などが一挙発表されました。
「ブルーロック」は、金城宗幸さん×ノ村優介さんが描くサッカーマンガ。日本をW杯優勝に導くストライカーを育てるため、ブルーロック（青い監獄）プロジェクトを始動。300人の高校生、かつFWの選手を集め、299人のサッカー生命を犠牲にして、最強のストライカーを育成していく…。
単行本は第14巻まで発売していて、最新15巻が8月17日に発売。そして累計発行部数は450万部を突破。
スタッフでは、監督を渡邉徹明さん、
副監督を石川俊介さん、
シリーズ構成・脚本を岸本卓さん、
メインキャラクターデザイン・総作画監督を進藤優さん、
キャラクターデザイン・総作画監督を田辺謙司さんと戸谷賢都さん、
アニメーション制作をエイトビットが担当。
キャストでは、潔世一役を浦和希さん、
蜂楽廻役を海渡翼さん、
國神錬介役を小野友樹さん、
千切豹馬役を斉藤壮馬さんが担当します。