腸内から死んだウナギ(40cm)を摘出された中国人男性、「便秘治療のため自ら挿入した」と医師らに告白
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腸内から死んだウナギ(40cm)を摘出された中国人男性、「便秘治療のため自ら挿入した」と医師らに告白
男性「便秘治療のため生きたウナギを肛門から挿入した」と医師らに告白
Man has his colon torn apart by a 16-inch live eel after sticking it into his rear to ‘treat his constipation’ https://t.co/oYPUXKRDTx
— Daily Mail Online (@MailOnline) June 22, 2020
海外メディアによると、中国の病院で医師らが激しい腹痛を訴える男性の診察を行ったところ、腸内に“異物”が詰まっているのを発見、その後緊急手術を行うと腸内から「ウナギが出てきた!」といった出来事があったという。
男性は自身でウナギを肛門から挿入したと医師らに告白。その理由については「便秘治療のため」と説明しているとのことだ。