小学6年生の女児が考案、側溝に落ちたカエルを助ける「お助けシュロの糸」が世界の学会の学者までも共鳴させたって話スゴイ
|
|
小学6年生の女児が考案、側溝に落ちたカエルを助ける「お助けシュロの糸」が世界の学会の学者までも共鳴させたって話スゴイ
▼黒男 (@kuroneko402) さんのTweetより
小学6年生(現在中1)の女の子が田んぼの側溝に落ちたカエルを助ける為に考案した「お助けシュロの糸」がカエルばかりか生態系を救っており、側溝製作会社や世界の学会の学者までも共鳴させたって話いいなぁ。親御さんの見守るだけって姿勢もスゴイ
— 黒男 (@kuroneko402)小学6年生(現在中1)の女の子が田んぼの側溝に落ちたカエルを助ける為に考案した「お助けシュロの糸」がカエルばかりか生態系を救っており、側溝製作会社や世界の学会の学者までも共鳴させたって話いいなぁ。親御さんの見守るだけって姿勢もスゴイ pic.twitter.com/ORdJXlcL6h
— 黒男 (@kuroneko402) 2016年9月10日