全身真っ赤な新種の『タウナギ』、インド北東部の湿地帯で発見される 皮膚呼吸が可能(画像あり)
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全身真っ赤な新種の『タウナギ』、インド北東部の湿地帯で発見される 皮膚呼吸が可能(画像あり)
真っ赤で盲目、そして皮膚呼吸が可能な新種のタウナギ
image:Livesciense
海外メディアによると、インドネシア北東部の湿地帯で新種の『タウナギ』が発見されたという。
この種は目が完全に退化しており、全身が赤色を帯びている。他のタウナギ同様に沼地などの泥に巣穴をほって暮らしているそうだ。