【魚類】ブラジル本土から300キロ離れた島になぜグッピー? 研究者が遺伝子を調べてみた結果
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【魚類】ブラジル本土から300キロ離れた島になぜグッピー? 研究者が遺伝子を調べてみた結果
引用元: 【魚類】離島にグッピーなぜ?遺伝子を調べてみた ブラジル本土から300キロ離れた島に淡水魚が渡ってきた理由[04/02]
ポエキリア・ビビパラ(Poecilia vivipara)は南米に生息する、黄色く輝くグッピーだ。
10年前、ある研究グループがブラジルのフェルナンド・デ・ノローニャ諸島を訪れたとき、 このグッピーを発見した。なぜ小さな淡水魚が大西洋の離島にいるのだろう?
フェルナンド・デ・ノローニャ諸島は、ブラジル本土から300キロ以上離れた火山島。
控えめに言っても、ブラジル本土の動物が島に渡り、個体数を安定させるのは難しいはずだ。 そこで、グッピーを発見した研究グループは、その起源を追跡することにした。— 引用ここまで 以下引用元参照 —
ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/033000166/こんな離島になぜグッピーが? 遺伝子を調べてみた 疑問を抱いた研究者が遺伝子を調べ、その由来を探りました。 #ナショジオニュース #ナショジオ #グッピー #魚 #fish https://t.co/AEjzIjfnWR
— ナショナルジオグラフィック日本版 (@NatGeoMagJP) 2018年4月1日