『Fate/EXTRA Last Encore』第7話感想 誰かの為の物語―ナーサリー・ライム―(ネタバレあり)
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『Fate/EXTRA Last Encore』第7話感想 誰かの為の物語―ナーサリー・ライム―(ネタバレあり)
アニメ『Fate/EXTRA Last Encore』第7話「誰かの為の物語―ナーサリー・ライム―」の感想レビューです。ネタバレを含みますので、見る場合はご注意ください。
『Fate/EXTRA Last Encore』第7話あらすじ
何かがおかしいと思いながらも名無しの森の探索を続けるハクノたちだったが、
突如「殺しても殺せない怪物」に襲われる。
セイバーが斬りかかるも、スタート地点まで戻されてしまう。
リンは、怪物の正体である“ありす”が『この一日』を繰り返していることを思い出す。
事態を打開すべく探索を再開する中で、ハクノは自分が憎しみだけで上を目指していることを吐露する。
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