【悲報】レッドリスト「ニホンウナギは絶滅危惧1B類です」 小売「一定の支持もあるため、可能な限り販売していく」
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【悲報】レッドリスト「ニホンウナギは絶滅危惧1B類です」 小売「一定の支持もあるため、可能な限り販売していく」
引用元: 【食】絶滅危惧種のウナギ、小売は販売続行
絶滅危惧種のウナギ、小売は販売続行
ウナギの漁獲量急減が問題になる中、今冬の「土用の丑の日」である1月21日に一部の小売店がウナギを積極的に販売した。鰻のかば焼きを安売りするチェーン店にも販売を休む動きはない。 消費者が資源の減少を店頭で実感しにくく、絶滅危惧種のウナギは危機的な状況にある。(瀬戸内千代/Sustainable Brands Japan)
<中略>
吉野家企画本部の加藤勉・広報担当は、両メニューについて「資源には限りがあり仕入れ価格も上昇傾向にあるため、将来的な販売の有無や価格については未知数だが、一定の支持もあるため、可能な限り販売していく計画だ」と述べた。
— 引用ここまで 以下引用元参照 —
1/24(水) 7:04配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180124-00010000-alterna-life絶滅危惧種のウナギ、小売は販売続行 「今冬2回目の丑の日は2月2日である。この日は、ウナギを食べる日でなく、科学に基づいて将来世代にウナギを残す道を考える日としたい。」https://t.co/Zw9VwSAg6r #うなぎ #ウナギ
— グリーンピース・ジャパン (@GreenpeaceJP) 2018年1月24日