【画像】Twitter民さん、捕獲した『ニシキゴイ』を“鯉こく”に調理して食す はえ〜すっごい
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【画像】Twitter民さん、捕獲した『ニシキゴイ』を“鯉こく”に調理して食す はえ〜すっごい
ニシキゴイの鯉こく。調理後も色彩鮮やかで美しい
▼網に入ったニシキゴイを鯉こくに 楽で美味しいのでおすすめ先週もなんでこんなとこにいるんだよって所で錦鯉が網に入ったんだけど、鱗をとらなくてもよい鯉こくは楽でインスタ映えもして美味しいのでオススメです。鯉こくは安易に放たれただけの鯉に放った者への罪が降りかかることから鯉酷と名付けられたようです。(民明書房「鯉こくの起源」より) pic.twitter.com/60bXT1d94E
— ざざむし。の人 (@nekton27) 2017年10月17日
▼一度食べれば印象が変わる食べ物のひとつ
美味しんぼでも語られた鯉こくだけど、鱗付きで汁に入っているという見た目が通常の魚のイメージと重なって食べたことない人が不味そうというのはわからんでもない。一度食べれば印象が変わる食べ物のひとつが鯉こくかもしれない。色はさておき。
— ざざむし。の人 (@nekton27) 2017年10月17日