深海のプラスチックごみ、49種の生物の棲家や産卵床として利用されていることが明らかに
|
|
深海のプラスチックごみ、49種の生物の棲家や産卵床として利用されていることが明らかに
サンゴ、フジツボ、菌類、軟体生物、ワームなど合計49種1,200匹の生物を発見
Marine organisms have found a new home—discarded plastics. At the bottom of a trench in the South China Sea nearly 1,200 individual organisms were identified on plastic items. Read more at https://t.co/PB8P9voSmJ
— C&EN (@cenmag) January 27, 2021
近年、世界中で問題提起されることの多い海洋のプラスチックごみ。海洋生物に対して様々な影響を与えているがまた新たに報告された。