大正処女御伽話:ジャンプSQ.で連載された大正マンガがTVアニメ化
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大正処女御伽話:ジャンプSQ.で連載された大正マンガがTVアニメ化
集英社・ジャンプSQ.で連載されたマンガ「大正処女御伽話」が、2021年秋にTVアニメ化決定しました。アニメのタイトルは「大正処女御伽話」。
「大正処女御伽話」は、桐丘さなさんが描く大正時代の物語。事故が原因で母と右手の自由、父の期待を失ってしまい、家を追われた青年・珠彦が、彼の世話をするため嫁としてやってきた少女・夕月と出会い、変化していく様子が描かれています。
マンガは2015年から2017年にかけて連載され、現在は少年ジャンプ+にて続編となる「昭和オトメ御伽話」が2018年から2020年にかけて連載されました。
アニメでは、監督を羽鳥潤さん、
脚本を福田裕子さん、
キャラクターデザインを渡辺まゆみさん、
制作をSynergySPが担当し、キャストでは志磨珠彦役を小林裕介さん、
立花夕月役を会沢紗弥さんが演じます。