終末のワルキューレ:神VS人間の最終闘争が2021年TVアニメ化
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終末のワルキューレ:神VS人間の最終闘争が2021年TVアニメ化
梅村真也さんが原作、フクイタクミさんが構成、アジチカさんが作画を担当する月刊コミックゼノン連載のマンガ「終末のワルキューレ」のTVアニメ化が決定しました。最新巻が発売された12月19日にアニメ化発表がされ、合わせてティザービジュアルやティザーPV、スタッフ、キャストなども解禁されています。
「終末のワルキューレ」は、神と偉人との戦いを描いたバトルマンガ。神ではトールやゼウスから、人間では呂布奉先のほか、世界中の有名人が集結。最終闘争・ラグナログでの戦いが描かれます。単行本は12月19日に最新9巻が、そしてスピンオフ「
TVアニメは2021年に放送予定。アニメ監督は大久保政雄さん、シリーズ構成は筆安一幸さん、キャラクターデザインは佐藤正樹さん、音楽は高梨康治さん、アニメーション制作はグラフィニカが担当。そしてキャストではブリュンヒルデ役を沢城みゆきさん、ゲル役を黒沢ともよさん、呂布奉先役を関智一さん、トール役を緑川光さん、ゼウス役を高木渉さん。さらにオープニングテーマをマキシマムザホルモンが手掛けることも決定しています。
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