ヒトラーが飼っていたワニ、剥製に加工され永久に保存・展示されることに ロシア・ダーウィン州立博物館
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ヒトラーが飼っていたワニ、剥製に加工され永久に保存・展示されることに ロシア・ダーウィン州立博物館
永遠に語り継がれる
‘Hitler’s alligator’ is preserved forever and will go on display in Russia after dying at Moscow Zoo https://t.co/vnFxANC5oi
— Daily Mail Online (@MailOnline) December 11, 2020
今年の5月、ロシア・モスクワ動物園で飼育されていた一匹のワニが死んだ。そのワニは「ヒトラーがペットとして飼っていた」という逸話が残されていたワニだった。
今回、モスクワのダーウィン州立博物館はそのワニの剥製の展示を開始したと公表し話題となっている。